2013年10月24日木曜日

FF14 RMT 3000円で購入できるゲーマー向けレーザーセンサー搭載マウスは意外な掘り出し物だった

  ドラクエ10 RMTAnker(アンカー)というブランドをご存じだろうか? 正直に述べると,筆者は今回,担当編集からその名を聞くまでまったく知らなかったのだが,自分自身の勉強も兼ねて調べてみると,Googleに勤めていた人達数人が2008年に創業した企業,Ocean Wing E-commerceが展開するブランドだった。

  拠点は中国と米国の2か所。最近は日本にも事務所を開き,FF14 RMT,キーボードやモバイルバッテリーなど,主にスマートフォンやタブレット端末向けの周辺機器を Amazon.co.jp経由で販売している。社是は,ユーザーの生活を便利・快適にする,信頼できる製品を,安価に提供することだそうである。

  Anker High Precision Laser Gaming Mouse

  メーカー:Ocean Wing E-commerce

  問い合わせ先:カスタマーサポート窓口 03-4455-7823(平日9:00~17:00)

  Amazon.co.jp販売価格:2999円(税込,2013年7月11日現在)

Anker


  DQ10 RMTそんなブランドをなぜゲーマー向けマウスレビューで取り上げるのかというと,Ankerが,ゲーマー向けのワイヤードマウス「Anker High Precision Laser Gaming Mouse」(以下 Anker Laser Mouse)で展開しているからだ。

  しかもこのAnker Laser Mouse,トラッキング速度100~150IPS,最大加速度30gという,いわゆる「Gaming Grade」のレーザーセンサーを搭載しつつ,2013年7月11日時点におけるAmazon.co.jpでの販売価格は2999円(税込)と,社是どおり(?)たしかに安いのである。

  過去にも新興のゲーマー向け周辺機器マウスは登場してきたが,果たして安価なAnkerのマウスは信頼に足るのか。今回はその点を確認してみたいと思うRMT

2013年10月5日土曜日

FF14 RMT 列車内に設置された冷却装置を使

だが、列車砲のシステムを1人で動かすのはかなり手間のかかる作業となります,FF14 RMT

常に状況に気を配り、仲間とのコミュニケーションをはかっていきましょう

今回は、エピソード3に出現する超弩級AK「アカメ」に対抗する武器「列車砲」を紹介です



『ロスト プラネット 2』は、前作より10数年後の温暖化が進んだ「EDN-3rd」が舞台

列車内に設置された冷却装置を使って鎮火しましょう

弱点への砲撃に成功すれば、その巨体に大穴を穿つことも可能です



『ロスト プラネット 2』の発売日ですが、Xbox360が今冬発売予定、プレイステーション3が未定とのこと

やはり巨大な列車砲を用いるしかないでしょう

クレーンを操作すれば自動的に装填を行うこともできます

山のような巨体と正面にある巨大な口が特徴で、列車をも軽くひと飲みしてしまう巨大さを誇ります





「アカメ(Red Eye)」は、背面部分に多数の赤く輝く目のような部分を持っているAK

砲弾を運搬してきたら列車砲に装填

価格はいずれも未定です

雪の世界だった前作から温暖化が進み、ジャングルなどをはじめとしたさまざまな新ステージが出現、もちろんあらたな雪賊やエイクリッド(AK)なども登場します

列車砲に設置された機銃も、VS用の武装と並ぶくらいの火力を持っています

仲間と協力して列車砲を起動しましょう

列車砲での砲撃だけでなく、機銃で弱点を狙っていくのも重要なダメージ源となります





砲弾の装填、エナジーの注入が完了したら、砲座について、照準で狙いを定めて列車砲を発射してください

小型の火器でもロケットランチャーであれば、ダメージを与えることができるようです

カプコンは2009年12月4日(金)、プレイステーション3/Xbox360ソフト『ロスト プラネット 2』の最新情報を公開しました

また、アカメの攻撃でダメージを受けると、列車が出火することも



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まずは、列車の各所に置いてある砲弾を拾い、砲塔まで弾を運びましょう

列車砲にサーマルエナジーを注入することで、砲撃の威力を強化することができので、自分の持っているエナジーの量と相談しながらも、積極的に注入していきましょう





なお列車砲の砲撃だけでなく、アカメとの戦闘では様々な局面で仲間との連携が必要となります

さすがのアカメも、弱点への砲撃には無傷とはいきません





列車砲を撃とうにも、砲弾がなければ話になりません

アカメを倒すには、小型の火器ではほぼ不可能