QcK Miniだ。価格は順に99,DQ10 RMT.99ドル,59.99ドル,14.99ドルで,Counter-Strike Global Offensive発売後に登場する予定となっている。 こちらも,デザイン以外はベースモデルから変わっていない。 Major League Gaming SteelSeries Sensei MLG Edition Gaming Mouse タイトル単体ではなく,プロゲームリーグであるMajor League Gamingとコラボした製品だ。ベースとなっているのはSteelSeries Senseiで,ボディ形状などに変化はないが,新たなレーザーセンサーが搭載されているのだという。 ただ,製品情報ページを見る限り,センサースペックで数値上の変化があったのは,トラッキング解像度のみ。しかも,従来の1?5700CPI(「Double CPI range」機能適用時は5701?11400CPI)から,1?8200CPI(同8201?16400CPI)への向上という,ゲームプレイでどのような恩恵があるのか分からない部分なので,正直,新センサーの実力のほどは不明だ。 価格は99.99ドルで,2012年8月に発売されるとアナウンスされている。 カジュアル向け,rmt,コア向け両方に展開していくSteelSeries 新作ヘッドセットも準備中 Kim Rom氏 今回,E3 2012の会場にて,SteelSeriesマーケティング部門のトップKim Rom氏に話を聞く機会が得られた。短い時間ではあったが,DOTA 2コラボマウス,「SteelSeries Kana Counter-Strike Global Offensive Mouse」「Guild Wars 2 Gaming Headset」の実物を見せてもらい,いくつか賳枻猡扦郡韦牵韵陇藪鬏dしたい。 : お忙しい中お時間をいただきありがとうございます。ちょうどE3開始前のタイミングで,新製品を発表されましたね。 Kim Rom氏(以下,Rom氏): ええ,今いくつか手元にサンプルがあるので,お見せしましょう(と,DOTA 2のコラボマウスと,SteelSeries Kana Counter-Strike Global Offensive Mouseを出す)。 : どちらもKanaベースのコラボレーションマウスですね。Kanaとスペック面での変化はないのでしょうか
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